偏見お笑い性格判断(若い女編)
B'zのLIVE GYMへようこそっ!
これ、カッコよすぎて言いたくなりますね。
B'zじゃないですB'zですよ。チーズと同じイントネーション。さんをつけろよデコ助野郎という方、敬称略に決まってんだろデコ助野郎。
本日のテーマ「偏見お笑い性格判断」
なんかみんな真面目な話題で恐縮ですが、我が道を行かさせていただきます。
私は偏屈で斜ってるので、あくまで極論として読んでほしい。
わざわざお笑い好きを言ってくる女、なんなんですかね。お笑いが好きな女性ではなく、わざわざ聞いてもいないのにアピールする女です。
まぁ大体予想はつきます。男ウケです。しかもこういう女は大体イケメン俳優とか興味ないですとか言う。そんなわけねぇ。
まぁいいです。本当に好きなのかもしれない。こういう時は一番好きな芸人を聞くといいです。
好きな芸人がメジャーかつゴールデン帯でも活躍する芸人を挙げてくれればいいです。むしろ好感を持てる。今でいえばEXIT、霜降り明星の第七世代の中心や、チョコプラ、オードリー、サンドウィッチマン、千鳥、出川哲朗あたりでしょうか。この辺が好きな人は普通に良い。他意を感じません。
次にライブシーンで台頭し、最近テレビでも出だしてる芸人、または関東人のくせに関西ローカルで主力の芸人挙げてくるやつ。本人は好きなんだろうけどこういうやつはあんまり話おもしろくない。例でいえばゾフィー、かが屋、井下好井、GAG等とアキナ、天竺鼠あたり。四千頭身、ハナコ、シソンヌは微妙なライン
一番最悪なパターンはセンスあるでしょむき出しパターン。これはわかりやすいですね。これは偽もんが多い。アルコ&ピース、三四郎(特に相田)、極まってるのはバカリズムを升野さん呼びするやつです。最悪です。
あと、今は減った気がするけど、NON STYLE好きっていう人間で面白いやつ会ったことないし、バナナマンっていうやつは男女問わず少し性格悪い。
後は希少種。圧倒的男人気ある芸人の名前上げる女。あんま見たことないけど狂気。鬼越トマホーク、さらば青春の光、バイきんぐ、ナイツ等。後はダウンタウンもここに入るかもしれない。
いかがだったでしょうか。今後この記事を参考にしようと思ってる人はやめた方がいいです。こういう目で見てると嫌われます。もし女性が読んでるなら模範解答を教えます。おぎやはぎかケンコバですこれ答えてればぐぅの音も出ません。
おわり。
今回のおすすめエンターテイメントは「マネーボール」
実話をもとにした有名な映画ですね。主演はみんな大好きブラピ。メジャーリーグの弱小球団を限られた資金の中で再生していくというストーリーです。これを見たらきっとあなたも電話を切るたびにガッツポーズしたくなります。見ればわかる。
Mr.Children
どうもぉ さくらぁいかずぅとしでぇす。せんきゅぅ~
Hey you 日が暮れる 今日はどんな1日だった。
今日は前置きなしに本題に入ります!
今日はライブ映像を観ながら書くので熱量がすごい笑
正直このテーマで書くと約二名が今後書くネタになっていた可能性があるなと思ったけど書きまぁ~す。せんきゅぅ~。
というか、逆に書いてほしいわ。書いてくれ。
テーマ「Mr.Childlen」!!!!!
みなさんご存じのスーパーウルトラレジェンド神ゼウスバンド。
そのMr.Childrenについていろいろ書いていきたい。
経歴とかを書き出すときりがないから、この記事で興味がわいたら調べてほしい。
とりあえずメンバーくらいは紹介します。
みんなご存じのMr.Childrenのヴォーカルでフロントマン。さすがに知ってるか。せんきゅぅ~
ミスチルのギター担当。あんまし喋らない。俺も名前とギター以外は知らない。
ベース担当なかけい。この人も基本的に喋らない。阪神ファン。陣内と友達。
ドラムスの鈴木英哉。ライブでふざけたり奇妙な行動をする。通称JEN。ドラムをたたいているときは口開けがち。Kind of loveというアルバムの思春期の夏~君との恋が今も牧場に~という曲で一度だけヴォーカルをやっている。おすすめはしない。いや、いい曲ではあるんだけどね。
上記の4人のメンバーに加えてプロデューサーの小林武史。正直この人がいなければこんなモンスターバンドになっていないだろう。90年代の日本の音楽シーンを牽引するプロデューサーとして小室哲哉と小林武史で2人のTKと言われるほどの天才。超プレイボーイ。
とりあえずみんなに聴いて欲しい曲をランキング形式で5つ紹介したいと思う。
とはいえ、メジャーな曲は正直みんなも知っていると思うので、“世間的に”メジャーではない曲で紹介します。糞だるい古参はしばし黙っておくように。
早速第5位
「PADDLE」
シフクノオトというアルバムに収録されている一曲。新しい一歩を踏み出すわくわくが詰まった曲。何か新しいことにチャレンジしたい、冒険に出かけたいという気持ちになる。「笑顔でいりゃ良い事があると思えたらそれが良い事の序章です」という歌詞が個人的に好き。
第4位
「マシンガンをぶっ放せ」
ミスチルの中でも名盤と言われる深海というアルバムに収録。ミスチル独特の世間や社会を皮肉に語り、物事の真理に迫っている。考えさせるような歌詞をスピード感の有るメロディーにのせ、考えさせてくれる曲。
第3位
「デルモ」
Evrything(It`s you)のカップリング曲。カップリング曲を集めたB-SIDEというアルバムにも収録されている。この曲も風刺的な曲である。一人のモデルをしている女性の心情を描いている。ほろ苦い大人の内側の重さと、ところどころにちりばめられた遊び心が魅力的な曲。大学生のみんなは歌詞を見ながらわからない小ネタについて親に質問をしてみてほしい。
第2位
「ポケットカスタネット」
HOMEというアルバムに収録されている一曲。歌詞はメタファー的な要素が強く聴き手は幅広い解釈ができる。そしてメロディーは冒頭変わったストリングスのような優しいメロディーラインが続く。しかし終盤最後のサビに入る前に激しいギターが入り、ロック調に変化する。聴きはじめと聴き終わりで表情を変え、いつの間にか引き込まれる曲である。
そして第1位は
「ひびき」
しるしのカップリング曲。B-SIDEにも収録。春の陽気の中を歩きたくなるような曲。小さな幸せをみつけていこうという内容である。このような時期だからこそ、この曲を聴いて心を温めてほしい。
コロナでこんな不調和な暮らしの中でたまに情緒不安定になんだろう。今君に贈るよこのブログを。
今回のおすすめエンターテインメントはもちろん
おすすめした曲以外にもたくさん良い曲が溢れているので是非聴いてほしい。
桜井和寿でした!どうもありがとぅぉ~~~!
家事男子
おばんです。
更新遅れてすみません。
毎日投稿をつづけるってのはなかなか大変ですね。水溜りボンドすげぇや。あんま面白くねぇけど。
今日は散歩で高校の部活終わりによく行ってた猫とふな虫だらけのなんて言ったらよくわかんない場所に行った。チルエモでよきンゴねぇ~。
明日は死ぬほどから揚げあげるぞ~!!
今日の話題は家事男子。
時代は男女共同参画社会。「男子厨房にはいるべからず」という時代はもう終わったのです。料理はもちろん、掃除、洗濯などできて当たり前です。こんなこともできない奴はクズです。ゴミムシです。キングオブコメディ高橋です。
まず掃除。自室でさえ散らかってるそこのお前。ノンフィクションにでも出たいのか。少なくともちらかってなくて、定期的に掃除機くらいかけろ。部屋の乱れは心の乱れ。テスト期間だけ部屋の片づけをするな。
次に洗濯。今の時代日本の家庭で全自動洗濯機が無いなんてことはほとんどないだろう。洗濯機の使い方くらい説明書読めばわかる。カッコつけてMac bookカタカタできるなら余裕だ。柔軟剤入れ忘れて服をカピカピにしない。服の素材を確認する。これくらいを気を付ければいい。
最後に料理だ。
正直、これは練習が必要。基本的な家庭のメニューは家にある料理本やクックパッド兄貴で勉強してほしい。絶対に最初から目分量でやるな。何回も味見ををしろ。初心者はだれでもしばゆーになれる。
また、これは私がおすすめするやり方だが、家にある調味料は一通りなめてみろ。なんとなくわかってくるはずだ。
ここまで言って、「俺は料理できる子と結婚するからいい」とかほざいているやつ。奥さんは家政婦でもなけりゃシェフじゃねぇぞ。そこに愛はあるんか。
生活能力のない人間はだめだ。自分が作った料理を人に食べてもらえて、おいしいと言ってくれるのはこの世の何事にも代えがたい幸せだ。味噌汁からでいい。何か作ってみろ。
あれ、まだ料理なめてるやつがいるな。チャーハンなら作れる?
ふざけるなよ。おまえが作ってるそれはチャーハンじゃねえ。大体こういうやつが作るチャーハンはべちょべちょでしょっぱいor味がしない。シンプルな見た目の料理は意外と地雷だ。特にチャーハン、オムライス、ルゥを使わないカレーは初心者にはお勧めしない。気をつけなはれや。
きれいな部屋は心が整う。おいしい料理は笑顔が生まれる。男子たるもの積極的に家事をしろ。以上。
今回のおすすめエンターテインメントは
TBSラジオ「ハライチのターン」
毎週木曜深夜24時から1時間放送されているラジオ番組。普段ラジオ聞かない人でも聞きやすい内容で、ニッポン放送のオールナイトニッポンが2時間番組なので初心者にはおすすめ。内容はざっくりいうと岩井が様々な企画をやり、中盤から終盤にかけて澤部がちょうどいい下ネタを話すという感じだ。いままでラジオを聴いたことなかった人は是非。radikoというアプリをインストールすれば放送から1週間以内であればいつでも聴けます。聴いてみてね。
オンライン授業
いいお天気なのにどこにも行けなくて悲しいですね。
いちご狩りとかしたいなぁ。。。
外出できるようになったら宝のおすすめアイテム5つずつ買ってお出かけします。
今回はオンライン授業について。
今般のコロナ禍のなか大学生連中の中ではリモートでの授業が話題に上がってますね。
とはいえリモートと言えばどっちかというと飲み会の方が人気か。zoom飲みは無理に飲まなくていいので、人気ですね。私も昨日人狼をやりました。
読者のみんなの大学はオンライン授業という方針になったかな???
正直、オンライン授業に関してはペーパーレスで行える。また、通学という苦行を行わなくていいし、講義に集中したい人は他人のおしゃべりを気にしなくていい。メリットが多く素晴らしい。
だが君たちはきっと講義なんてまともに受けない糞大学生である。その糞大学生どものために私が考えた裏技を授けたいと思う。
まず糞大学生諸君にとってリモートの授業の最大の問題は一人一人の顔が見えてしまうことである。
そこでこの対策である。
これは大人数の講義でしか使えないかもしれないが、5分程度の講義を受けている風動画を撮影しPCに保存しておく。次に講義が始まったときに自分の背景にその動画を差し込む。これで傍から見れば、講義を受けているように見えるのである。あとはマンガ読んだり、筋トレしたり、シコってもばれない。完全犯罪である。
その日の講義の数ぶんシコってみるのもアリだ。というか大学の講義中にシコれる背徳感でさらに興奮できるのではないか?
またこれは女子にもおすすめである。女子の皆さんは家から出ないのにわざわざ化粧をしなければならないだろう。きっと。たぶん。しかしこれを使えばノーメイクで自身の顔を隠したまま講義に参加できる。
糞大学生諸君ぜひ試してみてくれ。試して悪いところがあれば、改良を重ねていきたいと思う。
あと、しこる前は必ず手を洗うように。
今回のおすすめエンターテインメントは
「全国市町村ジグソーパズル」
これはアプリなのだが、各都道府県を選んでバラバラにされた市町村をはめていく単純なゲームなのだが、死ぬほど時間がかかる。暇なみんなはやってみてほしい。
プロレス
昨日は07-08チャンピオンズリーグみました。
感想は。。。。
スコールズうめぇぇぇぇぇぇぇ
あと、テリーとヴィディッチの気迫がすごい。テベスは悪いですねあいつは。どうしようもない。川崎出身かな?ガム爺のスーツはてかてかでしたね。
さぁ今回はプロレス。
みなさんが知ってるプロレスラーはどのくらいいるかな?有名なのはアントニオ猪木、長州力、高田延彦、佐々木健介あたりはお茶の間でも親しまれていますね。
特段私はプロレスに詳しいわけではないが、最近Youtubeで過去の試合とかを見るのですがめちゃくちゃ面白い。もちろん試合だけでも面白いのだが、プロレスは背景を含めて観るとより楽しい。
プロレスは歴史や選手の背景を知ることにより見ごたえの厚みが格段に増す。この選手とこの選手はこういう因縁があるとか、こういう裏切りがあるとか生身でぶつかり合う競技だからこそ深い人間ドラマがある。
中でも皆さんに見てほしい試合はPRIDE.2.1のドン・フライvs高山善廣だ。
この試合はプロレスではなく総合格闘技である。2002年当時プロレスは人気が下火になっていた。90年代後半あたりから総合格闘技の波に押され、世間的に「プロレスは飛んだり跳ねたりしてるだけ」、「総合格闘技に本当の強さがある」という雰囲気になっていた。
この試合はもともとUFCというアメリカの格闘技のチャンピオンであるドン・フライと同じくUFCの元チャンピオンでありPRIDEで人気の選手だったマーク・コールマンのカードだった。しかし、マーク・コールマンは怪我が完治しておらず欠場する。その中で代理としてリングに上がったのが高山善廣である。
プロレスラーは本当は弱いのでは?というプロレス界にとって逆風が吹く中、当時まだあまり有名でなっかった高山善廣がプロレスを背負ってリングに上がった。
しかし観客はドン・フライとマーク・コールマンのカードを期待していたため観客の雰囲気が落ち気味だった。そのような中で行われた一戦である。
試合内容はYoutubeで見られるのでぜひ見てほしい。ここであえて語るより見た方が伝わる。高山の男の意地、プライドとそれを受けるドン・フライの心意気に胸を打たれる。
今回のおすすめエンターテインメントは
ブラックミラーバンダースナッチ
これはNETFLIXのドラマであるブラックミラーというイギリスのドラマのスピンオフである。
この作品では面白い仕掛けがあり、主人公の行動を視聴者自信が選択し、話が進んでいく。つまり選択によって結末が変化するのである。暇を持て余しているみんなに見てほしい。
ウイイレ
皆様は年金学生控除のはがきは出したかな?私はこれから投函しに行く。ついでにニラを買う。
突然だが読者の皆様の呼び方を決めたいのでいい意見があればコメントやリプを送ってほしい。
今回のテーマはウイイレ
みんな大好きなサッカーゲームのウイニングイレブンシリーズについてだ。現在では据え置き型ゲームからアプリまで幅広く愛されている。もちろん読者の皆様も幼き頃から親しんでいるはずだ。
しかし、最近のウイイレは完成度が高すぎて正直ウイイレしてる感がない。もちろん懐古厨は帰れという意見はわかる。だが偽名の選手やチームも神データなるもので正規のものに変えられてしまう。違う違う そうじゃ そうじゃない。
私のウイイレはオルダス、ミナンダ、カストロ、エスピマスで、安い日本人乱獲で、パトでぶっちぎって、変な名前のクラシック選手で得点量産して、テルフィーやアーセガムを倒して、勝ち点100以上で優勝するのがウイイレである。
現代のウイイレをプレイする小学生には理解できないと思う。若手の雑な能力設定、カクカク動く選手への興奮を。
カカのドリブルも、ドログバの理不尽シュートも、パンデフの容姿も、カターニャ森本もDAZNがなかった俺たちに教えてくれたのはウイイレ(とやべっちFCとスパサカ)だった。
今のウイイレももちろん楽しいけど、あのころ夢中になったウイイレの興奮、感動をもう一度味わいたい。マスタリーグ最初の交渉期間で大久保嘉人を獲得したい。
今回から最後にお勧めのエンターテインメントを紹介していこうと思う。
第1回はテレビ東京の「ハイパーハードボイルドグルメリポート」だ。
NETFLIXでも配信されている番組なのだが、世界中の危険な地帯や裏社会の人々の食事をリポートするという内容だ。食に対しての向き合い方をもう一度考えさせてくれる番組である。ぜひ見てほしい。
ウォシュレット
足下のの悪い中当blogにお集まりいただき感謝。
雨の日というのはあらゆることが億劫になる。洗濯や掃除に精が出ない。モチベーションがAutomaticのMVぐらい低い。音楽聴きながら(薄い)本でも読むのが一番いい。晴耕雨読とはよく言ったものだ。昔の人は偉い。
さて、今回はウォシュレットだ。
皆様は大きいほうをした後ウォシュレットを使用するだろうか。このウォシュレット私は正直苦手で、めったにしない。どうやら6割の男性が使用していると聞き驚ている。
尻穴を直接水で流せるのは良いとは思う。しかし考えてほしい。お前が今使っているウォシュレットは前回だれかが使用し、そいつの糞汁が飛び散っていることを。家庭のものならばまだいい。公衆トイレで顔の見えない不特定多数の糞汁のリスクは負いたいだろうか。公衆トイレでウォシュレットを使用することは私にとって特殊スカトロプレイでしかない。
加えて幼少期のトラウマがある。祖母宅で人生初めてのウォシュレットを使用してみた時だ。まだ体が小さかったので噴射される水の位置まで肛門は届いておらず、背中に水を浴びてしまった。ここで母親がフォローしてくれればよかったのだが、着衣泳をしたようになっている幼い息子を見てげらげら笑ったのだ。私はその日はじめて殺意という感情を覚えた。今考えれば些細な事なのかもしれないが21歳になってもなお引きずる結果になっている。おかげでトイレットペーパーを人より多く使い、切れ痔になったり、トイレを稀に詰まらせる。資源も無駄にしてしまっている。
何が言いたいかというと少なくとも家ではウォシュレットを気にせず使える人間になりたいのである。細かいことを気にしない余裕のある人間になりたい。