Mr.Children

どうもぉ さくらぁいかずぅとしでぇす。せんきゅぅ~

Hey you 日が暮れる 今日はどんな1日だった。

今日は前置きなしに本題に入ります!

今日はライブ映像を観ながら書くので熱量がすごい笑

正直このテーマで書くと約二名が今後書くネタになっていた可能性があるなと思ったけど書きまぁ~す。せんきゅぅ~。

というか、逆に書いてほしいわ。書いてくれ。

 

テーマ「Mr.Childlen」!!!!!

みなさんご存じのスーパーウルトラレジェンド神ゼウスバンド。

そのMr.Childrenについていろいろ書いていきたい。

経歴とかを書き出すときりがないから、この記事で興味がわいたら調べてほしい。

とりあえずメンバーくらいは紹介します。

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Vo.桜井和寿

みんなご存じのMr.Childrenのヴォーカルでフロントマン。さすがに知ってるか。せんきゅぅ~

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Gt.田原健一

ミスチルのギター担当。あんまし喋らない。俺も名前とギター以外は知らない。

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Ba.中川敬輔

ベース担当なかけい。この人も基本的に喋らない。阪神ファン。陣内と友達。

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Dr.鈴木英哉(JEN)

ドラムスの鈴木英哉。ライブでふざけたり奇妙な行動をする。通称JEN。ドラムをたたいているときは口開けがち。Kind of loveというアルバムの思春期の夏~君との恋が今も牧場に~という曲で一度だけヴォーカルをやっている。おすすめはしない。いや、いい曲ではあるんだけどね。

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プロデューサー小林武史

上記の4人のメンバーに加えてプロデューサーの小林武史。正直この人がいなければこんなモンスターバンドになっていないだろう。90年代の日本の音楽シーンを牽引するプロデューサーとして小室哲哉小林武史で2人のTKと言われるほどの天才。超プレイボーイ。

 

とりあえずみんなに聴いて欲しい曲をランキング形式で5つ紹介したいと思う。

とはいえ、メジャーな曲は正直みんなも知っていると思うので、“世間的に”メジャーではない曲で紹介します。糞だるい古参はしばし黙っておくように。

早速第5位

「PADDLE」

シフクノオトというアルバムに収録されている一曲。新しい一歩を踏み出すわくわくが詰まった曲。何か新しいことにチャレンジしたい、冒険に出かけたいという気持ちになる。「笑顔でいりゃ良い事があると思えたらそれが良い事の序章です」という歌詞が個人的に好き。

 

第4位

「マシンガンをぶっ放せ」

ミスチルの中でも名盤と言われる深海というアルバムに収録。ミスチル独特の世間や社会を皮肉に語り、物事の真理に迫っている。考えさせるような歌詞をスピード感の有るメロディーにのせ、考えさせてくれる曲。

 

第3位

「デルモ」

Evrything(It`s you)のカップリング曲。カップリング曲を集めたB-SIDEというアルバムにも収録されている。この曲も風刺的な曲である。一人のモデルをしている女性の心情を描いている。ほろ苦い大人の内側の重さと、ところどころにちりばめられた遊び心が魅力的な曲。大学生のみんなは歌詞を見ながらわからない小ネタについて親に質問をしてみてほしい。

 

第2位

「ポケットカスタネット

HOMEというアルバムに収録されている一曲。歌詞はメタファー的な要素が強く聴き手は幅広い解釈ができる。そしてメロディーは冒頭変わったストリングスのような優しいメロディーラインが続く。しかし終盤最後のサビに入る前に激しいギターが入り、ロック調に変化する。聴きはじめと聴き終わりで表情を変え、いつの間にか引き込まれる曲である。

そして第1位は

「ひびき」

しるしのカップリング曲。B-SIDEにも収録。春の陽気の中を歩きたくなるような曲。小さな幸せをみつけていこうという内容である。このような時期だからこそ、この曲を聴いて心を温めてほしい。

 

コロナでこんな不調和な暮らしの中でたまに情緒不安定になんだろう。今君に贈るよこのブログを。

 

今回のおすすめエンターテインメントはもちろん

Mr.Children

おすすめした曲以外にもたくさん良い曲が溢れているので是非聴いてほしい。

桜井和寿でした!どうもありがとぅぉ~~~!